• 導入事例(非公開版)

中小企業向け社内ブログの活用方法
社内ブログ/イントラブログ 社内のコムニケーションと情報共有ツール:グループウェア

中小企業向け社内ブログの活用方法

グループウェアや社内ブログは、大企業だからいるものと思っていませんか?
実は導入された企業は、ほとんどが、中小企業です。しかも、5人から50人程度の会社がほ    とんどです。

本当に必要なのか?

よく導入前に聞く話は、

社内情報なんて持ってない。
メールで連絡した方が早い
いつも顔をあわせているから、インターネットで情報共有なんていらない。
メーリングリストがあるから、スムーズに連絡できている。


 しかし、導入した企業からは、こんな声が返ってきます。

社内全体の動きが見えるようになった。
時系列でデータが並ぶことで、過去の資料が探しやすくなった。
コメントがついていくので、情報に幅が出てきた。
覚書や、アイデアなど、社員が出してくれるようになった。
思った以上にいままで共有していないことがわかった。


グループウェアと違う魅力があるのです。

社員を管理するために導入されるグループウェアと違って、
社員が積極的にコミュニケーション取れるツールが社内ブログです。


 休憩室や喫煙ルーム・飲み会での会話のように気軽に情報発信が行えます。 業界ニュースを見た感想や調べ物中に見つけた記事など、 実はその中に、結構参考になるアイデアが眠ってませんか?


他にもこんなことが可能です。

 ファイルの共有 画像やワード、エクセル、パワーポイント、PDF
 社員が発した社内データの検索ができます。
 だれが持っている情報なのか? 人検索も可能です。
 モバイル対応で、社外からアクセス、出張先からアクセスできます。
 社内検索キーワードの分析 どんなキーワードが社内で旬なのかわかります。
 

どんな情報が必要なのか?

 ●失敗談・クレームなどを共有し、業務の効率化進歩につなげる
 ●ノウハウの共有化で、営業マンのアイデアボックスを共有
 ●離れていても心は一つ、支店同士や出張が多い社長さんつながります。


スタッフ一人一人に渡すメリットとは?

 自分のスペースだからこそ、気軽に書ける。
 掲示板との違いは、そこにあります。共有のスペースでは、なかなか思い切った発言もできません。また、中途で入ってきた方や新人さんは、前からいる人でにぎわっている掲示板にはなかなか入れないもの、自分のブログスペースでの発言が、情報発信を促します。みんなの公共の場所に書き込むこと(掲示板)と、自分のスペースに書き込んだことがみんなにも見られることとは、大きな違いがあるのです。
メーリングリストでは、親発言とレスポンスがメールで分断されてしまいます。また、引継ぎなどを行うときに、メールを全て渡すのも大変です。ブログであれば、全ての記録が検索できる対象として、共有できています。
 

さらに、こんなことも

 外部のニュースサイトやWEBサイトから必要な情報を自動収集して、社内の記事を作成します。さらに、そのブログにコメントを残すことで、ニュースの情報をさらに幅を広げることができます。

 コムログのジャンルやカテゴリフォルダを利用することで、単なるブログの記事の集合体から、記事をいろいろな角度から分類することができ、情報検索に役に立ちます。


4週間の無料体験ができます。是非お試しください。

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